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(短編集)
架空の球を追う
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書籍一覧
2件 登録されています
■架空の球を追う
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発行日:2009年01月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:191P
【あらすじ】
やっぱり罠にはまった。そんな気がする。ふとした光景から人生の可笑しさを巧妙にとらえる森絵都マジック。たとえばドバイのホテルで、たとえばスーパーマーケットで、たとえば草野球のグラウンドで、たとえばある街角で…人生の機微をユーモラスに描きだすとっておきの11篇。
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■架空の球を追う (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2011年08月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:207P
【あらすじ】
何気ない言葉に傷ついたり、理想と現実のギャップに嫌気がさしたり、いきなり頭をもたげてくる過剰な自意識にとまどったり…。生きているかぎり面倒は起こるのだけれど、それも案外わるくないと思える瞬間がある。ふとした光景から“静かな苦笑いのひととき”を抽出した、読むとちょっと元気になる小説集。
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