発行日：1971年01月01日

出版社：光文社

ページ数：235P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1978年02月01日

出版社：文芸春秋

ページ数：349P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1981年02月01日

出版社：角川書店

ページ数：346P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1981年02月01日

出版社：角川書店

ページ数：346P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1985年04月01日

出版社：講談社

ページ数：352P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1996年04月01日

出版社：青樹社

ページ数：350P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1999年05月01日

出版社：廣済堂出版

ページ数：350P

【あらすじ】

乗客乗員138名を乗せた全日航機が羽田沖で残骸となって発見された。事故の原因を巡っては機体欠陥説と操縦ミス説とに大きく分れたが、航空省の吉村は、第四エンジンだけにあまりにも多くの異常が生じている点に不審を覚える。そんな中、全日航の専務・大塚が空港ホテル室内で刺殺されるが、部屋はドアロック、ドアチェーン共にかけられた密室の状態だった…。人間のエゴと愛憎を鋭く抉った長篇本格ミステリー。

発行日：2004年03月12日

出版社：光文社

ページ数：385P

【あらすじ】

乗客乗員138名を乗せ、消息を絶った全日航機は、羽田沖で残骸となって発見された。次期主力機導入の思惑が絡み、事故原因調査団は、機体の欠陥説と操縦ミス説に分かれて大きく揺れ動く。数カ月後、独自に調査を進めていた全日航専務が、密室状態の空港ホテルで殺された!エリートの死が意味するのは!?航空業界を舞台に、人間心理を抉る本格社会派ミステリー。