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天界の殺戮



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書籍一覧

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■天界の殺戮〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

天界の殺戮〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
【Amazon】
発行日:1994年10月01日
出版社:早川書房
ページ数:403P
【あらすじ】
20世紀末、地球は未知の異星種族の手になる惑星破壊機械の襲来を受けて炎上、壊滅した。べつの異星種族に救出された数千人の人々は、太陽の軌道上の宇宙船に収容されて“銀河法典”の教育を受ける。この法典によれば、破壊機械を送り出してほかの惑星を壊滅させた文明は、みずからもまた滅ぼされなければならないという。地球壊滅から八年後、生存者のなかから選ばれたマーティンら八十五人の子供たちが復讐の旅に出た。
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■天界の殺戮〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

天界の殺戮〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
【Amazon】
発行日:1994年10月01日
出版社:早川書房
ページ数:445P
【あらすじ】
“銀河法典”の定めに従って復讐の旅に出た子供たち。母なる地球の仇敵をもとめる旅を続けること五年、ついに探索チームが破壊機械の発進元と見られる星団を発見した。いよいよ復讐のときだ―子供たちは勇躍戦闘機を駆って問題の星団をめざすが、はたしてそこで、本当に地球を壊滅させた文明を発見し滅ぼすことができるのか。俊英ベアが奔放な想像力を駆使して壮大に描くSFスペクタクル。『天空の劫火』続篇登場。