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蝶の帰還: 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希



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■警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年03月06日
出版社:宝島社
ページ数:P
【あらすじ】
同時に起こった女性の死体遺棄事件と警察官子女誘拐事件。これは、八年前の悲劇の再来なのか――? 長女の授業参観に参加していた警視庁捜査一課の広田達也は、下北沢で女性の死体が見つかったという連絡を受け、急きょ現場へと直行する。駅から徒歩五分の事件現場は、以前、広田と麻希が巻き込まれた殺人事件の現場と同じ場所だった。そこへ、広田の娘が誘拐される事態が発生する。はたしてこれは、八年前に麻希を苦しませたアゲハ事件の再来なのか――!? 伝説の犯罪者、アゲハの復活を予感させる、人気シリーズ最新巻。
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■警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年03月06日
出版社:宝島社
ページ数:P
【あらすじ】
誘拐事件の裏には、警察の深い闇が隠されていた。16年ぶりの秘匿捜査班は、真犯人にたどり着くことができるのか――日本に戻ってきたアゲハこと戸倉加奈子が広田の娘を誘拐し、そのまま再び国外逃亡を図ろうとしていると推理した警視庁は、誘拐事件を公開捜査として進める。麻希たち“秘匿捜査班"は真犯人を見つけるため、推理を巡らす。やがて、八年前の事件をなぞるようにバスジャック事件が起こる。麻希たち女性班は真犯人をつかまえることができるのか。そして、史上最凶の犯罪者、アゲハの身柄はどうなるのか――!?