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三河高原鳳来峡殺人事件
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書籍一覧
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■三河高原鳳来峡殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
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発行日:2004年12月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:214P
【あらすじ】
古くは薬師信仰と山岳修験道の霊山・鳳来寺で知られる愛知県の湯谷温泉で事件が起こる。川の浮石のうえに橋から落とされたとみえ、男の頭から流れ出た血が清流を赤く染めていた。男は山瀬嘉治といい、元JHK(日本放送公社)の広報部長で、現在はカルチャーセンターの理事長であった。警察の捜査が進むうち、娘の由岐は父の預金口座に七億二千万円もの残高があることを知らされる。なぜそんな大金が!?またそれが父が殺された理由のひとつなのか。宮之原警部に捜査を依頼した由岐は、地上波デジタル放送に絡む巨大組織の闇を垣間見る…。
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■三河高原鳳来峡殺人事件 (廣済堂文庫)
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発行日:2007年02月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:295P
【あらすじ】
薬師信仰と山岳修験道の霊山鳳来寺で知られる愛知県の湯谷温泉で男の死体が発見される。被害者は元JHK(日本放送公社)の広報部長で現在はカルチャーセンターの理事長であった。捜査が進むうち、彼の預金口座に七億二千万円もの残高があることが判明した。なぜそんな大金が!?またそれが殺人事件の鍵なのか。被害者の娘・由岐から捜査を依頼された宮之原は政財界が一体となって進める地上波デジタル放送に絡む巨大組織の闇を垣間見ることに…。好評・宮之原警部シリーズ。
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