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(アンソロジー)

探偵小説の世紀



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書籍一覧

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■探偵小説の世紀 (上) (創元推理文庫 (110‐10))

探偵小説の世紀 (上) (創元推理文庫 (110‐10))
【Amazon】
発行日:1983年12月01日
出版社:東京創元社
ページ数:582P
【あらすじ】
「およそ謎解き小説であるかぎり、一つのアイデアを軸にして、ストーリーが展開する。したがって、ストーリーが短くてこそ、そのアイデアが新奇で、ユニークなものであるかどうかを的確に識別できる」――こう推理短編の長所を解説してみせるG・K・チェスタトン。本書には推理短編の黄金期に発表された珠玉の作品二十編が収録されている。

■探偵小説の世紀〈上〉 (1983年) (創元推理文庫)

探偵小説の世紀〈上〉 (1983年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1983年12月01日
出版社:東京創元社
ページ数:582P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■探偵小説の世紀 (下) (創元推理文庫 (110‐11))

探偵小説の世紀 (下) (創元推理文庫 (110‐11))
【Amazon】
発行日:1985年08月01日
出版社:東京創元社
ページ数:594P
【あらすじ】
上巻につづいて黄金期の名編を収める。アリバイ崩しに冴えをみせるヘンリー・ウエイドの「三つの鍵」を筆頭に、フォーチュン氏譚の「青年医師」、ソーンダイク博士ものの「白い足跡の謎」、あるいはチャーリー・チャンの生みの親ビガーズの「一ドル銀貨を追え」、ヘンリー・ウッド夫人の「エイブル・クルー」など、力作中編を併載した。
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■探偵小説の世紀〈下〉 (1985年) (創元推理文庫)

探偵小説の世紀〈下〉 (1985年) (創元推理文庫)
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発行日:1985年08月01日
出版社:東京創元社
ページ数:594P
【あらすじ】
※あらすじがありません