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宿命の地: 1919年三部作 3
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書籍一覧
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■宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
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発行日:2017年05月16日
出版社:講談社
ページ数:336P
【あらすじ】
亡父ヘンリーは、なぜ危ない橋を渡り情報を売ろうとしたのか。そして、自らの生誕をめぐる隠された真実とは。その答えを求めて、マックスはチームを組織して日本へと乗り込む。ドイツのスパイ網指揮者は日本の悪名高き大物政治家と手を組み、その行く手を阻む―大正期の東京、横浜を舞台に描く諜報戦!
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■宿命の地(下) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
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発行日:2017年05月16日
出版社:講談社
ページ数:336P
【あらすじ】
一九一九年春、第一次大戦後のパリではじまった愛と憎しみの国際諜報戦は、スコットランド、ロンドン、マルセイユを経て、夏の日本へ。英・米・独・露のスパイに運命を翻弄されたマックスは、東京で亡父の真意を知り、謎に包まれた京都の古城に潜入、囚われ人を救出しようと試みる。三部作、感動の完結篇。
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