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ドナウの旅人
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書籍一覧
5件 登録されています
■ドナウの旅人 (上)
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発行日:1985年06月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:390P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ドナウの旅人 (下)
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発行日:1985年06月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:397P
【あらすじ】
絹子は娘・麻沙子の説得にも応じず、ドナウの終点、黒海まで行くと言い張る。絹子の若い愛人・長瀬の旅の目的に不安を感じた麻沙子とシギィは、二人に同行することにした。東西3000キロ、七ヶ国にまたがるドナウの流れに沿って二組の旅は続く。様々な人たちとの出逢い、そして別れ―。母と娘それぞれの、年齢を超えた愛と、国籍を超えた愛を、繊細な筆致で描き上げた人生のロマン。
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■ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)
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発行日:1988年06月29日
出版社:新潮社
ページ数:466P
【あらすじ】
夫を捨てて、突如出奔した母・絹子。「ドナウ河に沿って旅をしたい」という母からの手紙を受け取った麻沙子は、かつて五年の歳月を過ごした西ドイツへと飛ぶ。その思い出の地で、彼女は母が若い男と一緒であることを知った。再会したドイツの青年・シギィと共に、麻沙子は二人を追うのだが…。東西ヨーロッパを横切るドナウの流れに沿って、母と娘それぞれの愛と再生の旅が始まる。
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■ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)
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発行日:1988年06月29日
出版社:新潮社
ページ数:477P
【あらすじ】
絹子は娘・麻沙子の説得にも応じず、ドナウの終点、黒海まで行くと言い張る。絹子の若い愛人・長瀬の旅の目的に不安を感じた麻沙子とシギィは、二人に同行することにした。東西3000キロ、七ヶ国にまたがるドナウの流れに沿って二組の旅は続く。様々な人たちとの出逢い、そして別れ―。母と娘それぞれの、年齢を超えた愛と、国籍を超えた愛を、繊細な筆致で描き上げた人生のロマン。
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■ドナウの旅人 (宮本輝全集)
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発行日:1992年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:816P
【あらすじ】
母と若い愛人、娘とドイツ人の青年。ドナウの流れに沿って旅するふた組の恋たち。愛と人生の意味を問う感動のロマン。
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