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銀河英雄伝説外伝2 ユリアンのイゼルローン日記



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書籍一覧

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■銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)

銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)
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発行日:1987年03月01日
出版社:徳間書店
ページ数:201P
【あらすじ】
ユリアン・ミンツは8歳のときに父が戦死、福祉施設にいたところを自由惑星同盟軍のヤン・ウェンリー提督に見い出されて、彼の養子となった。宇宙暦794年、ヤンはわずか半個艦隊を率いて銀河帝国軍の難攻不落をもって誇るイゼルローン要塞を陥落させた。これによって彼は“奇蹟のヤン”の名称を冠せられた。14歳のダークブラウンの瞳の少年ユリアンには、ヤンの存在は偉大だった。彼のもとに集う勇将、智将の奇略と素顔に圧倒されつつ、ユリアンはやがて…。人気沸騰の田中芳樹が描く若き獅子たちのユートピア!

■銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)

銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)
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発行日:2002年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:202P
【あらすじ】
宇宙暦796年、若くして「国家的英雄」となったヤン・ウェンリーは、司令官としてイゼルローン要塞へ赴任することになった。最前線でありながら、軍人たちとその家族の居住地でもある巨大な人工惑星イゼルローン要塞。そしてそこは、ヤンの被保護者であり、自らも軍人をめざす少年ユリアン・ミンツにとって新しい生活の場所でもあった。14歳のユリアンの日記につづられた、陽気で不敵な男たちのプライベート・ストーリー。

■銀河英雄伝説外伝〈5〉ユリアンのイゼルローン日記(下) (徳間デュアル文庫)

銀河英雄伝説外伝〈5〉ユリアンのイゼルローン日記(下) (徳間デュアル文庫)
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発行日:2002年07月01日
出版社:徳間書店
ページ数:173P
【あらすじ】
あざやかな赤い髪、黒と銀の軍服に包まれた長身。捕虜交換式の帝国軍代表としてイゼルローン要塞に現れたのは、ローエングラム侯ラインハルトの腹心キルヒアイス上級大将だった。同盟側の代表ヤン・ウェンリーは、はなやかな式典の裏に隠されたローエングラム侯の思惑を察知する。同盟にせまる危機を未然に防ぐべく、ユリアンたちを連れて首都ハイネセンへと向かうヤン。しかしその航路には、思わぬ事件が待ちうけていた。

■銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (創元SF文庫)
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発行日:2008年12月01日
出版社:東京創元社
ページ数:303P
【あらすじ】
最前線イゼルローン要塞への引越を機に、日記をつけ始めた少年ユリアン。彼は師父ヤン・ウェンリーをはじめとする、個性豊かな同盟軍の面々と過ごす日々を綴ってゆく。その日常の裏で、銀河帝国を二分する権力闘争や同盟内の不穏分子の動向に目を向けるヤンは、次なる戦いに思いを馳せていた。そして、帝国との捕虜交換式がイゼルローンで行なわれる事になり…。外伝第二弾。
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