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聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
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書籍一覧
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■聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)
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発行日:2016年07月07日
出版社:講談社
ページ数:272P
【あらすじ】
聖女伝説が伝わる地方で結婚式中に発生した、毒殺事件。
それは、同じ盃を回し飲みした八人のうち三人(+犬)だけが殺害されるという不可解なものだった。参列した中国人美女のフーリンと、才気煥発な少年探偵・八ツ星は事件の捜査に乗り出す。
数多の推理と論理的否定の果て、突然、真犯人の名乗りが!?
青髪の探偵・上苙は、進化した「奇蹟の実在」を証明できるのか?
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■聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
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発行日:2018年07月13日
出版社:講談社
ページ数:405P
【あらすじ】
聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。
不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女による奇蹟なのか?
探偵・上苙丞(うえおろじょう)は人の手による犯行可能性を数多の推理と論理で否定し、「奇蹟の実在」証明に挑む。
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