■スポンサードリンク


奥入瀬殺人渓流



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■奥入瀬殺人渓流―山岳救助隊員・紫門一鬼 (カッパ・ノベルス)

奥入瀬殺人渓流―山岳救助隊員・紫門一鬼 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年03月01日
出版社:光文社
ページ数:228P
【あらすじ】
東京の大手機械メーカーを退職した紫門一鬼は、北アルプスの山岳球助隊の常駐隊員として活躍していた。十二月、西穂高の稜線から、登山者が足をふらつかせて転落死するという事故が起きた。救助にあたった一鬼は、同じような転落事故が沢と海で相次いで発生していたことに気づく。死に疑問を抱く遺族から相談を受けた彼は、元救助隊員の片桐三也子とともに三人の関係を追った。そして、青森の奥入瀬で三人の関係者が殺害されていた事実をつかむ。大樺沢‐伊豆‐西穂高‐奥入瀬を結ぶ殺人ラインの謎。一鬼がたどりついた男には、鉄壁のアリバイが。山岳ミステリーの第一人者が放つ、書下ろし長編推理小説会心作。山の魅力とトリックが満載。

■奥入瀬殺人渓流 (光文社文庫)

奥入瀬殺人渓流 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年01月01日
出版社:光文社
ページ数:274P
【あらすじ】
事件の発端は西穂高の稜線から、登山者が足をふらつかせて転落した事故に、山岳救助隊員の紫門が、関わったことだった。その転落死に不審を抱いた紫門は、同じような転落死が、伊豆半島・石廊崎の岩場や、北岳でも起きていたのを知った。紫門の捜査の結果浮かび上がってきた容疑者には、しかし、確たるアリバイがあった…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■奥入瀬殺人渓流 (ジョイ・ノベルス)

奥入瀬殺人渓流 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年05月17日
出版社:実業之日本社
ページ数:224P
【あらすじ】
事件の発端は西穂高の稜線から、登山者が足をふらつかせて転落した事故に、山岳救助隊員の紫門が、関わったことだった。その転落死に不審を抱いた紫門は、同じような転落死が、伊豆半島・石廊崎の岩場や、北岳でも起きていたのを知った。紫門の捜査の結果浮かび上がってきた容疑者には、しかし、確たるアリバイがあった…。
※現在選択中です