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人類博物館の死体
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書籍一覧
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■人類博物館の死体 (ハヤカワ文庫NV)
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発行日:2009年10月10日
出版社:早川書房
ページ数:236P
【あらすじ】
パリの人類博館物で、アジア人の女性の死体が発見された。身元を知る手がかりは、人類博物館の発掘調査部長の論文が載った新聞、そしてブックマッチに記された店のロゴ、狐の頭のマーク、ハングルの住所だけだった。新聞記者のマルクは、友人の警視のオフィスで事件を知り、韓国で調査を始める。やがて彼は、韓国の学者によるES細胞の作製に彼女が関わっていたことを知るが…フランス冒険小説大賞を受賞した話題作。
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