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風の息



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書籍一覧

11件 登録されています

■風の息 (1974年)

風の息 (1974年)
【Amazon】
発行日:1974年01月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息〈中〉 (1978年) (文春文庫)

風の息〈中〉 (1978年) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年05月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:364P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息〈上〉 (1978年) (文春文庫)

風の息〈上〉 (1978年) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年05月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:318P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息 (上) (文春文庫)

風の息 (上) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年05月25日
出版社:文芸春秋
ページ数:318P
【あらすじ】
昭和二十七年四月、突然消息を絶った日航機「もく星」号。朝鮮戦争の最中に起ったこの事故の真相を解明するため、記録的手法を導入して真正面から挑んだ長篇小説

■風の息 (中) (文春文庫)

風の息 (中) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年05月25日
出版社:文芸春秋
ページ数:364P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息〈下〉 (1978年) (文春文庫)

風の息〈下〉 (1978年) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年06月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:327P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息 (下) (文春文庫)

風の息 (下) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1978年06月25日
出版社:文芸春秋
ページ数:327P
【あらすじ】
いわゆる「もく星」号事件は一応落着したが、その背後には、恐るべき事件が隠されているのではないか。その謎の解明に挑戦したドキュメンタル・フィクション完結

■松本清張全集〈48〉風の息 (1983年)

松本清張全集〈48〉風の息 (1983年)
【Amazon】
発行日:1983年07月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:547P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■風の息 上 (P+D BOOKS)

風の息 上 (P+D BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年03月08日
出版社:小学館
ページ数:364P
【あらすじ】
日航機「もく星号」墜落の謎を追う問題作 昭和27年4月9日、突然消息を絶った日航定期便福岡行き「もく星号」は、羽田を離陸した20分後に消息を絶った。 乗客には八幡製鉄社長・三鬼隆、漫談家・大辻司郎など著名な顔ぶれも混じっていた。翌日、伊豆大島三原山噴火口付近で、バラバラになった機体が発見されたが事故原因は特定されないまま。朝鮮戦争の最中に起ったこの事故は、果たして偶然か謀略か? 筆者代表作「日本の黒い霧」などと同様に、昭和の“謎”事件の真相を解明するため、記録的手法を導入して真正面から挑んだドキュメントタッチの長編小説・上巻。

■風の息 中 (P+D BOOKS)

風の息 中 (P+D BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年04月05日
出版社:小学館
ページ数:412P
【あらすじ】
昭和27年4月9日、日航定期便福岡行き「もく星」号は、羽田を離陸した20分後になぜか突然消息を絶った。それから13年後、密かに事故の真相究明に乗り出した中浜宗介らは、事故死した乗客のうち唯一の女性・相善八重子が、事故と何らかの関係があるのではと疑念の目を向ける…。筆者の代表作「日本の黒い霧」などと同様に、昭和の“謎”事件の真相を解明するため、記録的手法を導入して挑んだドキュメンタリータッチの長編小説・中巻

■風の息 下 (P+D BOOKS)

風の息 下 (P+D BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年05月10日
出版社:小学館
ページ数:370P
【あらすじ】
日航定期便福岡行き「もく星」号墜落事故の原因究明にあたる中浜宗介らは、事故報告書の「事故の原因は、乗員全員死亡により確認は困難で、航空管制の不手際その他、何らかの間接原因に基づく操縦士の錯誤」という記述のうち、“何らかの間接原因”と“操縦士の錯誤”との因果関係に着目し、報告書作成時のキーマンだった原社長に辿り着く…。昭和の“謎”事件の真相を解明するため、記録的手法を導入して挑んだドキュメンタリータッチの長編小説・下巻。
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