■スポンサードリンク


教会堂の殺人 ~Game Theory~



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)

教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2015年07月07日
出版社:講談社
ページ数:256P
【あらすじ】
メフィスト賞受賞シリーズ、ついに第五弾登場! あらたな館の名は――教会堂。 その館を訪れた物は、次々に命を落とす魔の館。 だが、そこには、この世の『真理』があるという……。 知人が次々と失踪し、また命を落とした、魔の館教会堂を訪れた警察庁キャリアの宮司司。 そこで待ち受ける罠とは!?

■教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫)

教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年09月14日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
訪れた者の命を次々と飲み込む魔の館! 殺人者が仕掛けた究極の罠とは!? メフィスト賞受賞の人気シリーズ、最新刊! テーマは「ゲーム理論」!? 狂気の建築家が建てた、訪れた者を死に誘う館──教会堂。そこにたどり着いた人々は次々に消息を絶ち、ある者は水死し、ある者は火に焼かれ、ある者は窒息した状態で、発見される。警察庁キャリアの宮司司は、失踪した部下の足取りを追い、教会堂へと足を向けた。待ち受けていたのは、均衡に支配された迷宮と、『真理』を求める死のゲーム……! 天才数学者が出題した極限の問いに、解は存在するのか?
※現在選択中です