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霧の旗
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書籍一覧
8件 登録されています
■霧の旗 (1961年)
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発行日:1961年01月01日
出版社:中央公論社
ページ数:237P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■霧の旗 (1962年) (中央公論文庫)
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発行日:1962年01月01日
出版社:中央公論社
ページ数:201P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■霧の旗 (1964年) (角川文庫)
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発行日:1964年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:272P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■霧の旗 (1969年)
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発行日:1969年08月21日
出版社:中央公論社
ページ数:237P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■松本清張全集 19 (19) 霧の旗・砂漠の塩
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発行日:1971年07月20日
出版社:文藝春秋
ページ数:422P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■霧の旗 (新潮文庫)
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発行日:1972年02月01日
出版社:新潮社
ページ数:353P
【あらすじ】
殺人容疑で捕えられ、死刑の判決を受けた兄の無罪を信じて、柳田桐子は九州から上京した。彼女は高名な弁護士大塚欽三に調査を懇願するが、すげなく断わられる。兄は汚名を着たまま獄死し、桐子の大塚弁護士に対する執拗な復讐が始まる…。それぞれに影の部分を持ち、孤絶化した状況に生きる現代人にとって、法と裁判制度は何か?を問い、その限界を鋭く指摘した野心作である。
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■霧の旗 (中公文庫 A 9-12)
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発行日:1975年04月10日
出版社:中央公論新社
ページ数:296P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■霧の旗 (松本清張小説コレクション)
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発行日:1994年12月10日
出版社:中央公論社
ページ数:331P
【あらすじ】
兄が獄死したとき、桐子の復讐が始まる。若い女の執拗な怨みと裁判制度の限界を描く。
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