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稚内殺人旅情



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■稚内殺人旅情 (光文社文庫)

稚内殺人旅情 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年10月11日
出版社:光文社
ページ数:363P
【あらすじ】
長野県豊科署管内で発見された男の轢殺死体。そこには、たんなる轢き逃げ事件ではない、明確な殺意の存在が窺われた。目撃者を名乗る女からの不可思議な電話と、郵送されてきた犯人の似顔絵。男は、なぜ殺されなければならなかったのか?事件の真相を追って、小樽から稚内へ。サハリンが見える極北の地で、刑事・道原伝吉の地を這うような捜査が始まる。
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