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(短編集)

掟上今日子の推薦文



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■掟上今日子の推薦文

掟上今日子の推薦文
【Amazon】
発行日:2015年04月23日
出版社:講談社
ページ数:402P
【あらすじ】
企む芸術家。立ちはだかるは、記憶を持たない名探偵。 美術館で警備員を務める青年・親切守。 彼が警護するエリアには訪れるたび、 決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。 彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。 二人は警備員と観覧客のはずだった。 美術品を巡る、数々の難事件が起こるまでは――。

■掟上今日子の推薦文 (講談社文庫)

掟上今日子の推薦文 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2019年01月16日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
二億円の絵が一夜にして二百万円に急落。鑑定人は、忘却探偵・掟上今日子。しかし、絵がすり替えられた形跡もなければ、今日子さんには記憶もない。美術館警備員・守の依頼を受けて看破した真相は、さらなるアートな難事件を巻き起こす! 彼女と過ごす時間はいつだって最初で最後。「忘却探偵シリーズ」第2巻。
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