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巴里・妖都変: 薬師寺涼子の怪奇事件簿



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書籍一覧

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■巴里・妖都変―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (カッパ・ノベルス)

巴里・妖都変―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:光文社
ページ数:216P
【あらすじ】
警視庁史上、最強にして最凶の女性官僚・薬師寺涼子警視がパリに舞い降りた。パリの大学での特別講師として招かれたのだ。もちろん、忠実な僕(?)泉田準一郎警部補も強制同行…。空港に着いた涼子たちの目前で、老人がリスのような生物に脳を吸われ死亡してしまう。奇怪な生物が引き起こした事件に、涼子は嬉々として単独捜査を開始!被害者が、日本の巨大ハイテク企業・アルゴのヨーロッパ総支配人・藤城奈澄邸の使用人と知った涼子は、パリ市内の藤城邸へ突入するが…!!地上で最も危険な女・薬師寺涼子の痛快無比、傍若無人の活躍を描く絶好調シリーズ、特別書下ろしで登場。

■巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)

巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年04月15日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
破壊大好き、高飛車、強引、etc。世界一危険な公務員・薬師寺涼子警視が、善良なる部下・泉田準一郎警部補を引き連れてパリ出張。空港で不審極まる殺人を目撃した涼子は、国境も平和外交もスッ飛ばし、越権捜査に猛進する。「これは戦争よ!」見えざる敵の襲撃を受けたお涼サマの宣言が、花の都を揺るがせる。
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