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プワゾンの匂う女



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書籍一覧

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■プワゾンの匂う女

プワゾンの匂う女
【Amazon】
発行日:1988年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:371P
【あらすじ】
狂おしい愛、殺意の香り。復讐のラブ・ゲーム…。期待の大型女流、最高のサスペンス。

■プワゾンの匂う女 (徳間文庫)

プワゾンの匂う女 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1991年07月31日
出版社:徳間書店
ページ数:446P
【あらすじ】
グレは銀座のクラブ“アビシニアン”の新人ホステス。フランス製の香水プワゾンを愛用していること以外、素性はわからない。食品会社に勤務する小泉哲夫は、社用で店に通ううち、グレに魅かれていった。ある夜、グレと小泉は山中湖にドライブに出かけるが、翌朝、小泉の溺死体が発見され、遺体からは多量の睡眠薬が発見されたのだ。グレの行方は?戦慄の長篇サスペンス。

■プワゾンの匂う女 (光文社文庫)

プワゾンの匂う女 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年11月30日
出版社:光文社
ページ数:460P
【あらすじ】
毒という名の香水、その匂いが漂うとき、男が死ぬ。小泉哲夫は、銀座のクラブ“アビシニアン”に社用で通ううち、新人ホステスのグレに魅かれていった。プワゾンを愛用していること以外、グレの素性は謎。ある夜、二人は山中湖にドライブに出かけたが、翌朝、多量の睡眠薬を服用した小泉の溺死体が発見された。グレの行方は…?戦慄の傑作サスペンス小説。
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