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私が彼を殺した
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書籍一覧
3件 登録されています
■私が彼を殺した (講談社ノベルス)
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発行日:1999年02月01日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
流行作家・穂高誠が、新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。美和子の兄・貴弘、穂高のマネージャー・駿河直之、穂高の担当編集者・雪笹香織。彼らは皆、事件後つぶやく。「私が彼を殺した」と…。容疑者は三人。そして犯人は一人。卓絶のテクニックで繰り出される真相を、はたしてあなたは看破できるか。
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■私が彼を殺した (講談社文庫)
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発行日:2002年03月15日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。
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■私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)
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発行日:2023年07月14日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。すでに別の女性と婚約していた男は死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。動機のある容疑者は三人ー婚約相手の兄、恋人を盗られた男、元交際相手の女。推理の鍵は、死因の毒入りカプセルが何処から現れたか。あなたは加賀刑事が導く真実に迫れるか。
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