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(短編集)

福袋



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書籍一覧

5件 登録されています

■福袋

福袋
【Amazon】
発行日:2008年02月15日
出版社:河出書房新社
ページ数:232P
【あらすじ】
私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない…直木賞作家が贈る8つの連作小説集。

■福袋〈1〉 (大活字文庫)

福袋〈1〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年07月31日
出版社:大活字
ページ数:233P
【あらすじ】
私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない…直木賞作家が贈る八つの連作小説集。

■福袋〈2〉 (大活字文庫)

福袋〈2〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年07月31日
出版社:大活字
ページ数:185P
【あらすじ】
私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない…直木賞作家が贈る八つの連作小説集。

■福袋〈3〉 (大活字文庫)

福袋〈3〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年07月31日
出版社:大活字
ページ数:313P
【あらすじ】
私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない…直木賞作家が贈る八つの連作小説集。

■福袋 (河出文庫)

福袋 (河出文庫)
【Amazon】
発行日:2010年12月04日
出版社:河出書房新社
ページ数:240P
【あらすじ】
私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない…見知らぬ客から段ボール箱を預ったバイト店員。はたしてその中身とは?家を出ていった夫の同窓会に、代理出席した離婚間近の妻。そこで知った夫の過去とは!?自分の心や人生の“ブラックボックス”を思わず開けてしまった人々を描く、八つの連作小説集。
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