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クリスマス・キャロル
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書籍一覧
5件 登録されています
■クリスマス・キャロル (岩波少年文庫)
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発行日:2001年12月18日
出版社:岩波書店
ページ数:216P
【あらすじ】
クリスマス前夜、けちで気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊たちは、過去・現在・未来を見せてくれたのですが…。19世紀イギリスのクリスマスをいきいきと伝える物語。小学5・6年以上。
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■クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)
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発行日:2006年11月09日
出版社:光文社
ページ数:192P
【あらすじ】
並はずれた守銭奴で知られるスクルージは、クリスマス・イヴにかつての盟友で亡きマーリーの亡霊と対面する。マーリーの予言通りに3人の精霊に導かれて、自らの辛い過去と対面し、クリスマスを祝う、貧しく心清らかな人々の姿を見せられる。そして最後に自分の未来を知ることに。
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■新訳 クリスマス・キャロル (集英社みらい文庫)
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発行日:2011年11月04日
出版社:集英社
ページ数:192P
【あらすじ】
19世紀のロンドン、暗く冷たい霧が立ち込めるクリスマスイブ。けちで自分のことしか考えないスクルージの前に、真夜中の鐘とともにクリスマスの精霊が現れる。精霊たちはスクルージを過去・現在・未来のクリスマスに連れていくのだが…。イギリスを代表する小説家、ディケンズの不朽の名作を、新訳=木村由利子、絵=ミギーで贈る、クリスマスストーリーの決定版!小学中級から。
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■クリスマス・キャロル
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発行日:2013年10月31日
出版社:西村書店
ページ数:150P
【あらすじ】
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家が描くディケンズの名作。誕生から170年!待望の復刊。
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■クリスマス・キャロル
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発行日:2024年10月31日
出版社:講談社
ページ数:232P
【あらすじ】
世界でもっとも読まれているクリスマスの物語、
チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』。
幸せとはなにかを考えずにはいられない、
オスカー・ワイルドの童話『しあわせな王子さま』。
クリスマスシーズンに読みたいふたつの名作を
「赤毛のアン」シリーズの翻訳で人気の
村岡花子の美しい訳でお届けします。
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