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呪いの塔
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書籍一覧
4件 登録されています
■呪いの塔 (1957年)
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発行日:1957年01月01日
出版社:東方社
ページ数:340P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)
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発行日:1977年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:398P
【あらすじ】
軽井沢の丘にバベルの塔なる遊戯場が建つ。放射状に伸びる七つの外階段を持つそこで演じられた仮想殺人劇。役割どおりに怪奇作家大江黒潮は倒れていた。役割にない白目を剥き、どろりと血を流しながら…。巨匠の名長篇推理、ここに復刊。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■呪いの塔 (1977年) (角川文庫)
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発行日:1977年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:398P
【あらすじ】
弁護士のジェフは、気づいたときにはすべてを失っていた。くじを当てて大金持ちになった妻が、何もかも奪ってしまったのだ。専業主婦だった女の復讐なのか。家も財産もおいしい料理も、いまの彼には自由にならない。残されたのは愛車と愛人だけ。やがて彼は完璧な殺人計画を思いつくが…。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■呪いの塔 (徳間文庫)
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発行日:2006年10月31日
出版社:徳間書店
ページ数:442P
【あらすじ】
軽井沢の丘にバベルの塔なる遊戯場が建つ。放射状に伸びる七つの外階段を持つそこで演じられた仮想殺人劇。役割どおりに怪奇作家大江黒潮は倒れていた。役割にない白目を剥き、どろりと血を流しながら…。巨匠の名長篇推理、ここに復刊。
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