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(短編集)
ロシア紅茶の謎
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書籍一覧
3件 登録されています
■ロシア紅茶の謎 (講談社ノベルス)
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発行日:1994年07月28日
出版社:講談社
ページ数:244P
【あらすじ】
エラリー・クイーンの〈国名シリーズ〉のひそみに倣った会心の第一作品集。奇怪な暗号、消えた殺人犯人、ダイイングメッセージ。そして極めつきの「読者への挑戦」付き犯人探しなど、本格ミステリの醍醐味が味わえる粒ぞろいの6篇。犯罪臨床学者・火村英生と駆け出しミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビ。
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■ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)
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発行日:1997年07月14日
出版社:講談社
ページ数:338P
【あらすじ】
作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。エラリー・クイーンのひそみに倣った「国名シリーズ」第一作品集。奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む。
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■臨床犯罪学者・火村英生の推理 II ロシア紅茶の謎 (角川ビーンズ文庫)
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発行日:2012年12月28日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:315P
【あらすじ】
冴え渡る推理で名を馳せる、若き「臨床犯罪学者」、火村英生。彼のフィールドワークに欠かせない存在が、相棒の推理作家、有栖川有栖だ。年の瀬も押し迫ったある日、神戸の豪邸で売れっ子作詞家が殺された。依頼を受け捜査に出かける2人だが…。
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