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(短編集)
涼宮ハルヒの退屈
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書籍一覧
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■涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)
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発行日:2003年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:308P
【あらすじ】
ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね…。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻。
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■涼宮ハルヒの退屈 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2019年02月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:304P
【あらすじ】
涼宮ハルヒと出会ってから半年。その間俺たちSOS団が平穏な日々を送れたはずもなく、ハルヒの思いつきのせいで理不尽かつわけの解らない事件に散々巻き込まれていた。初夏には急遽草野球チームを結成し、七夕にタイムトラベルを経験した直後、失踪者の捜索にかり出され、夏休みには絶海の孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれた。ハルヒを退屈させないために、俺の生活は非日常に侵食されていき―!?
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