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第三の銃弾
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書籍一覧
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■第三の銃弾 (上) (扶桑社ミステリー)
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発行日:2013年11月30日
出版社:扶桑社
ページ数:P
【あらすじ】
銃器やスナイパーに関した著作が多い作家 アプタプトンが夜間の帰宅途中、車に轢き ころされた。
警察は事故として処理したが、 実際は車を使う殺人を専門にするプロのロ シア人殺し屋による犯行だった。
しばらく 後、被害者の妻がボブ・リー・スワガーの もとを訪れ、事件の調査を依頼する。彼女 の夫は近いうちに、ケネディ大統領暗殺の 真相を暴露する本を出版する予定だったと いう。
ボブは調査を引き受けダラスに飛ん だ。そこで彼を待ち受けていたのは旧知の FBI特別捜査官ニック・メンフィスだった。
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■第三の銃弾 (下) (扶桑社ミステリー)
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発行日:2013年11月30日
出版社:扶桑社
ページ数:P
【あらすじ】
ダラスでニックと会ったボブはFBIの覆面 潜入捜査官に任命され、大統領暗殺現場の 調査を開始した。
しばらくすると、現場周 辺にアプタプトン殺害に使われたと思しき同車種 の車が姿を現すが、ボブはその車をおびき 出し、運転する殺し屋を射殺する。
JFK暗 殺事件になぜロシア人殺し屋なのか。
ボブ は捜査のため今度はモスクワへ飛んだ。
そ して、捜査を進めるボブの頭の中にJFK暗殺 事件とその30年後に起きた要人暗殺 事件(『極大射程』)との驚くべき関連が次第に浮かび上がってくる……。〈解説・深見真〉
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