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(短編小説)
モルグ街の殺人
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書籍一覧
5件 登録されています
■モルグ街の殺人事件 (新潮文庫)
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発行日:1951年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:236P
【あらすじ】
モルグ街のアパートで親子が惨殺されるという事件が勃発した。
母親の遺体は、のどを切られ、アパートの中庭に投げ落とされ、
その娘は、暖炉の煙突の中に、押し込められていた。
現場で犯人の声を聞いた人々の証言にはスペイン語、イタリア語、フランス語とさまざまだった。
警察が解決できないこの不可解な事件をオーギュスト・デュパンが、見事な推理で犯人を鮮やかに突き止める。
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■モルグ街の殺人事件 (子どものための世界文学の森 37)
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発行日:1997年07月01日
出版社:集英社
ページ数:141P
【あらすじ】
パリの町で、真夜中に母とむすめが殺されました。殺人のあった部屋には、かぎがかかっていて、まどもしまったままなのです。このふしぎで残こくな事件に、パリの町は大さわぎ。そこで名たんていデュパンが、なぞの多い、むずかしい事件をあざやかにかい決していきます。そして、意外なはん人がうかんできます。
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■ポオ小説全集〈1〉推理小説
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発行日:1998年09月01日
出版社:春秋社
ページ数:334P
【あらすじ】
探偵デュパンを創出した天才ポオの全小説を、作家・谷崎精二の全訳で贈る。
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■モルグ街の殺人事件 (岩波少年文庫 (556))
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発行日:2002年08月20日
出版社:岩波書店
ページ数:226P
【あらすじ】
荒涼とした屋敷で暮らす兄妹の狂気.ぶきみな黒猫を嫌悪する男….表題作の他,「アッシャー家の崩壊」「黒猫」「ウィリアム・ウィルスン」「赤死病の仮面」「大渦にのまれて」など,謎解きのおもしろさと恐怖に満ちた7編.
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■モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
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発行日:2009年04月25日
出版社:新潮社
ページ数:280P
【あらすじ】
史上初の推理小説「モルグ街の殺人」。パリで起きた残虐な母娘殺人事件を、人並みはずれた分析力で見事に解決したオーギュスト・デュパン。彼こそが後の数々の“名探偵”たちの祖である。他に、初の暗号解読小説「黄金虫」、人混みを求めて彷徨う老人を描いたアンチ・ミステリ「群衆の人」を新訳で収録。後世に多大な影響を与えた天才作家によるミステリの原点、全6編。
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