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マリオネット園「あかずの扉」研究会首吊塔へ



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■マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス)

マリオネット園(ランド)―「あかずの扉」研究会首吊塔へ (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年10月01日
出版社:講談社
ページ数:317P
【あらすじ】
閉鎖されたテーマパーク“マリオネットランド”に妖しく聳える斜塔―首吊塔。その塔内を回転木馬のごとく首吊り死体が乱舞するとき、「あかずの扉」研究会に未曾有の危機が迫る!はたして“誰”が“誰”に操られているのか―!?新本格ルネッサンスの旗手、霧舎巧がミステリの王道、Whodunitに挑む。

■マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)

マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年09月15日
出版社:講談社
ページ数:512P
【あらすじ】
死者からの手紙が“あかずの扉”研究会に届けられた。多重にして難解な暗号に導かれた先に妖しく聳える斜塔こそ、閉鎖されたテーマパーク内の自殺の名所・首吊塔であった。塔内を乱舞する首吊り死体は自殺か他殺か?本格推理の旗手が趣向を凝らして贈る“フーダニット”の到達点。殺意の操り人形は誰だ。
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