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(短編集)
われはロボット
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書籍一覧
7件 登録されています
■われはロボット (1963年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)
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発行日:1963年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:270P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■わたしはロボット (創元SF文庫)
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発行日:1976年04月23日
出版社:東京創元社
ページ数:361P
【あらすじ】
西暦二〇五〇年、人間自身より強く信頼がおけ、しかも人間に絶対服従する、すぐれた種族として読心ロボットが誕生する。しかしロボットが人間に近づけば近づくほど、人間はロボットに危惧の念を抱いていく――いつしか世界政治の主役はロボットにとって代わられるのでは? 巨匠アシモフがおくる、人間とロボットの織りなす連作短編集。
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■われはロボット (ハヤカワ文庫 SF 535)
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発行日:1983年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:349P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■われはロボット (1983年) (ハヤカワ文庫―SF)
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発行日:1983年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:349P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■わたしはロボット (1985年)
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発行日:1985年05月01日
出版社:日本点字図書館
ページ数:P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■アイ・ロボット (角川文庫)
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発行日:2004年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:344P
【あらすじ】
SFの金字塔が瑞々しい新訳で蘇る!
アトムもアイボもアシモも言わばこの作品から生まれたといっても過言ではない。ロボットの夢のすべてがつまった名作が映画化を期に若々しい新訳で登場。有名な「ロボット工学の三原則」が登場した記念すべき短編集。
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■われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
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発行日:2004年08月06日
出版社:早川書房
ページ数:431P
【あらすじ】
ロボットは人間に危害を加えてはならない。人間の命令に服従しなければならない…これらロボット工学三原則には、すべてのロボットがかならず従うはずだった。この三原則の第一条を改変した事件にロボット心理学者キャルヴィンが挑む「迷子のロボット」をはじめ、少女グローリアの最愛の友である子守り用ロボットのロビイ、ひとの心を読むロボットのハービイなど、ロボット工学三原則を創案した巨匠が描くロボット開発史。
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