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シャム双生児の謎



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書籍一覧

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■シャム双子の謎 (創元推理文庫 104-11)

シャム双子の謎 (創元推理文庫 104-11)
【Amazon】
発行日:1960年03月11日
出版社:東京創元社
ページ数:378P
【あらすじ】
古いインディアン部落を背景に、異様な境遇をもったふたりの人物を登場させて、怪奇な殺人物語が展開される。エラリーの長い犯罪捜査の経験の中で、官憲の手をかりず、独力快刀乱麻を断った最初の事件。刑事も、指紋係も、検屍官も登場しない。エラリーの“国名連作”の中で珍重すべき一編である。意外なあと味の良さも定評のある作品。

■シャム双子殺人事件 (1967年) (角川文庫)

シャム双子殺人事件 (1967年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1967年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:354P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シャム双子の秘密 (角川文庫)

シャム双子の秘密 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2014年10月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:432P
【あらすじ】
カナダでの休暇からもどる途中、山火事に遭遇したクイーン父子。身動きが取れなくなったふたりが見付けたのは、薄気味悪い雰囲気が漂う屋敷だった。初めは使用人に追い払われたものの、主人であるゼイヴィア博士の好意で、泊まらせてもらえることに。しかし翌朝、書斎で博士の射殺体が発見される。右手の指には半分にちぎれたトランプが挟まっていた。エラリーがダイイング・メッセージに挑む“国名”シリーズ第7弾!
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