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ローマ帽子の謎



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書籍一覧

4件 登録されています

■ローマ帽子の謎 (創元推理文庫 104-5)

ローマ帽子の謎 (創元推理文庫 104-5)
【Amazon】
発行日:1960年12月01日
出版社:東京創元社
ページ数:438P
【あらすじ】
衆人環視の劇場の中で、突然、死体となって発見された、正装の弁護士。シルクハットが紛失していることを唯一の手掛りに、苦心惨憺たるエラリーの活躍がはじまる。その名前を一躍、推理小説界のスターダムに押しあげて、ヴァン・ダインと名声をきそわせるにいたった処女作。さすがエラリーの推理は、後日あるを思わせる本格推理の名編。

■ローマ帽子の謎 (1960年) (創元推理文庫)

ローマ帽子の謎 (1960年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1960年12月02日
出版社:東京創元社
ページ数:438P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2011年08月30日
出版社:東京創元社
ページ数:464P
【あらすじ】
ローマ劇場で起きた毒殺事件に挑む、リチャード警視とエラリーのクイーン父子。〈読者への挑戦〉で名高い国名シリーズ第1弾にして巨匠クイーンのデビュー作、新訳で登場。
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■ローマ帽子の秘密 (角川文庫)

ローマ帽子の秘密 (角川文庫)
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発行日:2012年10月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:494P
【あらすじ】
ブロードウェイのローマ劇場で異常事態が発生。劇の進行中に、ほぼ満席状態の観客席から男の毒殺死体が発見されたのだ。騒然とする劇場に颯爽と現れたのは市警きっての名捜査官リチャード・クイーン警視。そしてその息子で、推理作家にして天才探偵のエラリー・クイーン。劇場から忽然と消え失せた被害者のシルクハットの謎を追う!ミステリ史に残る大傑作“国名シリーズ”が、新しいエラリー像と決定的訳出で華麗に開幕。