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Zの悲劇



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書籍一覧

7件 登録されています

■Zの悲劇 (1956年) (世界推理小説全集〈第38巻〉)

Zの悲劇 (1956年) (世界推理小説全集〈第38巻〉)
【Amazon】
発行日:1956年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:272P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■Zの悲劇 (1959年) (創元推理文庫)

Zの悲劇 (1959年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:357P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■Zの悲劇 (創元推理文庫)

Zの悲劇 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1983年04月01日
出版社:東京創元社
ページ数:358P
【あらすじ】
政界のボスとして著名な上院議員の、まだ生温かい死体には、ナイフが柄まで刺さっていた。被害者のまわりには多くの政敵と怪しげな人物がひしめき、所有物の中から出てきた一通の手紙には、恐ろしい脅迫の言葉と、謎のZの文字が並べてあった。錯綜した二つの事件の渦中にとび込むのは、サム警部の美しい娘のパティと、レーンの名コンビ。

■Zの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

Zの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1989年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:411P
【あらすじ】
悪名高い上院議員が、選挙を控え、自宅で刺殺されていた。家の者をわざわざ外出させているのも奇妙なら、犯行現場にいわくありげな小箱が置かれていたのも奇妙だった。出てきた手紙から、いかがわしい婦人との交際が明らかになるが、事件の様相を一変させたのは、脅迫状だった。アーロン・ドウなる囚人からのもので、復讐をにおわせる文面だった。しかもこの男は最近出所したばかりだったのだ…!現代的な女探偵の先駆ペイシェンス・サムを登場させ、老探偵ドルリイ・レーンとの見事なコンビぶりを描く型破りの本格探偵小説。新訳決定版。

■Zの悲劇 (ポプラ社文庫―ミステリーボックス)

Zの悲劇 (ポプラ社文庫―ミステリーボックス)
【Amazon】
発行日:2004年08月31日
出版社:ポプラ社
ページ数:201P
【あらすじ】
ある大物議員が自宅で殺害された。その日出所したある囚人からの脅迫状がみつかり、事件は簡単にかたづくかと思われたが…。「Xの悲劇」「Yの悲劇」で登場したサム警部の娘ペーシェンスが、冒険心と美ぼうを武器に、ドルリー・レーンと共に事件解明にのりだす。

■Zの悲劇 (角川文庫)

Zの悲劇 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2011年03月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:356P
【あらすじ】
黒い噂がつきまとう州上院議員の刺殺事件。アルゴンキン刑務所を出所したばかりの元受刑者が逮捕され、死刑判決が下された。サム元警視の魅力的な娘で鋭い推理の冴えを見せるペイシェンスと、元シェイクスピア俳優ドルリー・レーンは、無実を訴える男を救い、真犯人をあげることができるのか?刑執行へのカウントダウンが始まった!最高の新訳が名作の隠れた魅力に光をあてる疾走感溢れる傑作ミステリ。

■Zの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)

Zの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2024年09月19日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
【名作ミステリ新訳プロジェクト】『Yの悲劇』の事件から十年後。サム警視は退職し、推理の才に恵まれた愛娘ペイシェンスと私立探偵を開業していた。ある依頼で滞在中の町で、関係者の上院議員が殺害される。あらゆる状況証拠がひとりの男を指している難事件は、名探偵ドルリー・レーンの出馬を必要とするほどだった。絶体絶命の容疑者を救うためにレーンが披露するのは、究極の消去法推理! 改めて本格ミステリとしての真価が明らかになる〈レーン四部作〉新訳版。
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