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十字路
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書籍一覧
4件 登録されています
■十字路
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発行日:1994年08月31日
出版社:双葉社
ページ数:241P
【あらすじ】
28歳、キャリアウーマン・坂巻里加。美人で仕事もできるが、“男嫌い”で通っている。ある日彼女が、魔がさしたのか行きずりの男とベッドを伴にしてしまった。その直後から彼女の周辺でミステリアスな事件が起きはじめる。
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■十字路 (双葉ノベルズ)
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発行日:1995年07月31日
出版社:双葉社
ページ数:231P
【あらすじ】
坂巻里加、28歳、宣伝部チーフは、遅刻の理由を「男と会っていたものだから。一汗かいて、ぐっすり眠っちゃった」と弁明して周りを驚かせた。が、幸福に浸っているわけではなかった。それどころか、事件が起き出した。うなずく理由が里加にはあった…二人の男がフッと離れた。にらみ合っている。二人の手には銀色に光るものが、ナイフであった。血潮が噴き出た…悪夢だった。二人の男と一人の女が出合って、死ななくてもいい死が生じたのだ。坂巻里加は身構えた。
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■十字路 (双葉文庫)
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発行日:1997年09月30日
出版社:双葉社
ページ数:285P
【あらすじ】
坂巻里加、28歳、宣伝部チーフは、遅刻の理由を「男と会っていたものだから。一汗かいて、ぐっすり眠っちゃった」と弁明して周りを驚かせた。が、幸福に浸っているわけではなかった。それどころか、事件が起き出した。うなずく理由が里加にはあった…二人の男がフッと離れた。にらみ合っている。二人の手には銀色に光るものが、ナイフであった。血潮が噴き出た…悪夢だった。二人の男と一人の女が出合って、死ななくてもいい死が生じたのだ。坂巻里加は身構えた。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■十字路 (角川文庫)
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発行日:2001年11月22日
出版社:角川書店
ページ数:311P
【あらすじ】
広告代理店に勤める坂巻里加。仕事のオニといわれているけれど、本当は見知らぬ男とホテルに行ったりもしている。そんな里加のもとに家出をしてきた妹が現れた日、実家から一本の電話がかかってきた。妹をかばおうとした里加に、母は呑気な声で言った。「家が焼けてしまったの」―。その日を境に次々と起こりはじめた怪事件。ねらわれているのは、私?里加は次第に追い詰められてゆく。都会の十字路、偶然の出会いが過去を甦らせる、サスペンスミステリー。
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