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魔境遊撃隊



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書籍一覧

5件 登録されています

■魔境遊撃隊 (第1部) (角川文庫 (5810))

魔境遊撃隊 (第1部) (角川文庫 (5810))
【Amazon】
発行日:1984年07月31日
出版社:角川書店
ページ数:296P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■魔境遊撃隊 (第2部) (角川文庫 (5811))

魔境遊撃隊 (第2部) (角川文庫 (5811))
【Amazon】
発行日:1984年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:301P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■魔境遊撃隊―ナイルの呼び声 (富士見文庫-富士見ドラゴンブック)

魔境遊撃隊―ナイルの呼び声 (富士見文庫-富士見ドラゴンブック)
【Amazon】
発行日:1986年03月31日
出版社:富士見書房
ページ数:341P
【あらすじ】
ある日、新進SF作家のきみ(栗本薫)のもとへ届けられた1通の手紙。差出人の名は、なんと、あの神秘の美少年・印南薫とあり、謎の象形文字が書きつけられていた―。それは、飢餓にあえぐアフリカの叫びか?あるいは古代エジプトの呪いの言葉か?それとも……。いま、ナイルの呼び声にみちびかれ、魔境遊撃隊のあらたな冒険がはじまる!アドベンチャー・ゲームブック。

■魔境遊撃隊〈第一部〉 (ハルキ文庫)

魔境遊撃隊〈第一部〉 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:1998年08月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:277P
【あらすじ】
ぼくこと栗本薫は、作家になってまだ四年目。ミステリーや伝奇小説を書いたりしているのだけれど、決して、行動派のタイプの作家じゃなかった。ところが、ある友人の紹介から、いつのまにか探検隊の一員にされてしまったのだ。行き先は南太平洋の巨石遺跡のあるセント・ジョゼフ島。恐竜目撃の話やら、超古代文明の謎やら、とにかく何かがおきようとしているのだ…。冒険と怪奇、驚愕と戦慄の不思議ワールドの第一部。
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■魔境遊撃隊〈第二部〉 (ハルキ文庫)

魔境遊撃隊〈第二部〉 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:1998年08月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:288P
【あらすじ】
美少年・印南薫が率いる探検隊の一員として、はるばる南太平洋の巨石遺跡のある孤島、セント・ジョゼフ島まできてしまった、ぼくこと作家栗本薫。本当にこの島には不思議なことが多すぎた。半透明の怪鳥、奇怪な殺人事件、そしてあらわれたゼリー状の怪物に似た恐竜…。次々と迫りくる危機、冒険につぐ冒険。物語はいよいよ佳境へ―。