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白い僧院の殺人



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書籍一覧

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■白い僧院の殺人 (創元推理文庫 119-3)

白い僧院の殺人 (創元推理文庫 119-3)
【Amazon】
発行日:1977年10月20日
出版社:東京創元社
ページ数:354P
【あらすじ】
ロンドン近郊の由緒ある建物〈白い僧院〉――その別館でハリウッドの人気女優が殺された。建物の周囲三十メートルに及ぶ地面は折から降った雪で白く覆われ、足跡は死体の発見者のものだけ。犯人はいかにしてこの建物から脱け出したのか? 江戸川乱歩が激賞した、《密室の王者》の名に恥じない不可能犯罪の真髄を示す待望の本格巨編!

■白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2019年06月28日
出版社:東京創元社
ページ数:368P
【あらすじ】
ロンドン近郊の由緒ある屋敷〈白い僧院〉でハリウッドの人気女優マーシャ・テイトが殺害された。周囲は百フィートにわたって雪に覆われ、発見者の足跡以外に痕跡を認めない。事件前マーシャに毒入りチョコレートが届くなど不穏な雰囲気はあった。甥が〈白い僧院〉の客だったことから呼び寄せられたヘンリ・メリヴェール卿は、たちどころに真相を看破する。江戸川乱歩が「カーの発明したトリックの内でも最も優れたものの一つ」と激賞した本格ミステリの名作。
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