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プレーグ・コートの殺人(黒死荘の殺人)



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書籍一覧

4件 登録されています

■黒死荘殺人事件 (1977年) (講談社文庫)

黒死荘殺人事件 (1977年) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1977年02月28日
出版社:講談社
ページ数:391P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■プレーグ・コートの殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

プレーグ・コートの殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1977年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■プレーグ・コートの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 6-4)

プレーグ・コートの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 6-4)
【Amazon】
発行日:1977年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:306P
【あらすじ】
プレーグ・コート─黒死病流行の時代に端を発する奇怪な呪詛に満ちたこの邸は、今や降霊術が行なわれる幽霊屋敷として知られていた。そしてその降霊術の夜、石室に籠った降霊術師は血の海に横たわり、無残な姿で発見された。完全な密室だった石室の周囲は、当夜の雨のため泥の海と化し、足跡さえも残っていなかった。しかも死体の傍らには凶器と思われる短剣が……初登場のH・M卿と奸智にたけた犯人の息づまる対決!

■黒死荘の殺人 (創元推理文庫)

黒死荘の殺人 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2012年07月27日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
曰く付きの屋敷で夜を明かすことにした私が蝋燭の灯りで古の手紙を読み不気味な雰囲気に浸っていた時、突如鳴り響いた鐘―それが事件の幕開けだった。鎖された石室で惨たらしく命を散らした謎多き男。誰が如何にして手を下したのか。幽明の境を往還する事件に秩序をもたらすは陸軍省のマイクロフト、ヘンリ・メリヴェール卿。ディクスン名義屈指の傑作、創元推理文庫に登場。
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