発行日：1978年04月30日

出版社：光文社

ページ数：263P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1978年04月30日

出版社：光文社

ページ数：263P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1979年04月30日

出版社：角川書店

ページ数：394P

【あらすじ】

「現代版四谷怪談」を書き下ろす劇作家のもとに、お岩を名乗る女から執筆を中止せよと再三脅迫電話がかかる。そして、その言葉を裏付けるように、お岩の蝋人形を制作中の職人が殺害された…これが、四谷怪談をなぞる連続殺人の幕開けだった。陽気な未亡人こと私・村田和子は、謎の名探偵・墨野隴人と共に事件解決にのりだすが―?格をきわめて格を破る、本格、変格ならぬ、破格探偵小説。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

発行日：1979年04月30日

出版社：角川書店

ページ数：394P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1998年02月28日

出版社：光文社

ページ数：396P

【あらすじ】

「わたしはお岩、お岩の幽霊よ。今度の芝居の脚本だけはおことわんなさいよ。もし、この仕事を続けるなら…」。現代版四谷怪談を手がける劇作家のもとに電話がかかってきた。その言葉を裏付けるように、お岩の活人形を制作中の人形師が殺害された。四谷怪談そのままの形で起こる連続殺人の行方は…!?『黄金の鍵』『一、二、三―死』に続く好評墨野隴人シリーズ第3弾。

発行日：2008年06月25日

出版社：角川グループパブリッシング

ページ数：430P

【あらすじ】

「現代版四谷怪談」を書き下ろす劇作家のもとに、お岩を名乗る女から執筆を中止せよと再三脅迫電話がかかる。そして、その言葉を裏付けるように、お岩の蝋人形を制作中の職人が殺害された…これが、四谷怪談をなぞる連続殺人の幕開けだった。陽気な未亡人こと私・村田和子は、謎の名探偵・墨野隴人と共に事件解決にのりだすが―?格をきわめて格を破る、本格、変格ならぬ、破格探偵小説。