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コインロッカー・ベイビーズ
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書籍一覧
7件 登録されています
■コインロッカー・ベイビーズ (1980年)
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発行日:1980年09月30日
出版社:講談社
ページ数:P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■コインロッカー・ベイビーズ(上)
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発行日:1980年10月22日
出版社:講談社
ページ数:257P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■コインロッカー・ベイビーズ 下
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発行日:1980年10月27日
出版社:講談社
ページ数:228P
【あらすじ】
コインロッカーを胎内としてこの世に生を受けたキクとハシ。巨大な鰐を飼う美少女アネモネ。謎を求めて舞台は南海の暗い海底に移る。破壊の意志を持つというダチュラの凶々しき響き。果してダチュラとは何か?そして、巨大な暗黒のエネルギーがもたらすものは?現代文学の記念碑的作品の鮮烈な終章。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)
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発行日:1984年01月09日
出版社:講談社
ページ数:258P
【あらすじ】
コインロッカーを胎内としてこの世に生まれ出たキクとハシ。罪の子ふたりの心に渦まく愛と憎悪。廃墟と化した東京の上空に、華やかなステージに、そして南海の暗い海底に強烈な破壊のエネルギーがほとばしる。巨大な鰐を飼う美少女アネモネの願いは?鮮烈なイメージで織りなす近未来小説の大きな序章。
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■コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)
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発行日:1984年01月09日
出版社:講談社
ページ数:247P
【あらすじ】
コインロッカーを胎内としてこの世に生を受けたキクとハシ。巨大な鰐を飼う美少女アネモネ。謎を求めて舞台は南海の暗い海底に移る。破壊の意志を持つというダチュラの凶々しき響き。果してダチュラとは何か?そして、巨大な暗黒のエネルギーがもたらすものは?現代文学の記念碑的作品の鮮烈な終章。
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■コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)
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発行日:1997年12月31日
出版社:講談社
ページ数:393P
【あらすじ】
Abandoned at birth in adjacent train station lockers, two troubled boys spend their youth in an orphanage and with foster parents on a semi-deserted island before finally setting off for the city to find and destroy the mothers who rejected them.
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■新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)
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発行日:2009年07月15日
出版社:講談社
ページ数:576P
【あらすじ】
1972年夏、キクとハシはコインロッカーで生まれた。母親を探して九州の孤島から消えたハシを追い、東京へとやって来たキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネに出会う。キクは小笠原の深海に眠るダチュラの力で街を破壊し、絶対の解放を希求する。毒薬のようで清々(すがすが)しい衝撃の現代文学の傑作が新装版に!
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