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スタイルズ荘の怪事件



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書籍一覧

11件 登録されています

■スタイルズ荘の怪事件 (1959年) (新潮文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (1959年) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:321P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (新潮文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1959年05月31日
出版社:新潮社
ページ数:321P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (角川文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1971年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:342P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (1971年) (角川文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (1971年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1971年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:342P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (講談社文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1975年01月01日
出版社:講談社
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (1975年) (新潮文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (1975年) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1975年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:321P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■スタイルズ荘の怪事件 (新潮文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1995年04月30日
出版社:新潮社
ページ数:312P
【あらすじ】
戦争で負傷したヘイスティングズは、旧友の招きにより、閑静なスタイルズ荘で静養することになった。しかし、彼はそこで、奇怪な事件にまきこまれることになる。別荘の所有者で富豪のイングルソープ夫人が、深夜、何者かによって密室の中で毒殺されたのだ。たまたまその村に居合せたもとベルギー警察の名探偵ポワロの緻密な推理が始まる…。ミステリーの女王クリスティのデビュー作。

■スタイルズ荘の怪死事件 (講談社青い鳥文庫)

スタイルズ荘の怪死事件 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2003年02月15日
出版社:講談社
ページ数:373P
【あらすじ】
名探偵エルキュール=ポワロがデビューした記念すべき長編! イングランドのエセックス州郊外。 ベルギーから亡命したエルキュール=ポワロは、ここで田舎暮らしをしていたが、この地の重量階級でスタイルズ荘に住む老婦人が変死した。 鍵をかけた自室で、明らかに毒物による死。老婦人は生前、いろいろな薬を服用していたので、事故死と殺人の両方が考えられたが、ポワロのするどい嗅覚は、早くも事件のにおいをかぎとっていた。

■スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2003年10月01日
出版社:早川書房
ページ数:361P
【あらすじ】
旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは、到着早々事件に巻き込まれた。屋敷の女主人が毒殺されたのだ。難事件調査に乗り出したのは、ヘイスティングズの親友で、ベルギーから亡命して間もない、エルキュール・ポアロだった。不朽の名探偵の出発点となった著者の記念すべきデビュー作が新訳で登場!
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■スタイルズ荘の怪事件【新訳版】 (創元推理文庫)

スタイルズ荘の怪事件【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2021年04月21日
出版社:東京創元社
ページ数:368P
【あらすじ】
その毒殺事件は、療養休暇中のヘイスティングが滞在していた旧友の〈スタイルズ荘〉で起きた。被害者は二十歳ほど年下の男と婚約した旧友の継母で、凶器はストリキーネだった。粉々に砕けたコーヒー・カップ、事件の前に被害者が発した意味深な言葉、そして燃やされていた遺言。雲をつかむような事件に挑むのは、灰色の脳細胞で難事件を解決する名探偵エルキュール・ポワロ。ミステリの女王の記念すべきデビュー作が新訳で登場!

■名探偵ポアロ スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)

名探偵ポアロ スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
【Amazon】
発行日:2023年06月20日
出版社:早川書房
ページ数:352P
【あらすじ】
大富豪が殺された!? 屋敷には怪しい人ばかり! 世界一の名探偵ポアロはイギリスの田舎で暮らしていた。 そんなある日、村の屋敷“スタイルズ荘”で毒殺事件が起こる。 悪い噂がある夫、金に困った息子、有名な毒物博士……屋敷には怪しい人ばかり。 とても苦い毒薬をこっそり被害者に飲ませる方法は? 毒が効くまでに時間がかかったのはなぜ? 謎だらけの事件を前に、名探偵ポアロの“灰色の脳細胞”が冴えわたる!