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京都除夜の鐘殺人事件
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書籍一覧
4件 登録されています
■京都除夜の鐘殺人事件 (コスモノベルス)
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発行日:1993年11月30日
出版社:コスミックインターナショナル
ページ数:212P
【あらすじ】
「除夜の鐘を一緒に撞きませんか」の誘いに大晦日、警察庁直属の捜査官、宮之原昌幸は京都へ出かける。ところが、その鐘が何者かに盗まれてしまう。誰が何のために。深夜、とおくちかく除夜の鐘がひびくなか、寺の住職が殺される。真相を追う宮之原の前に現れる芸妓・染弥。そして、染弥のかつての恋人である有名な画家が死体で発見される。鐘に秘められた過去と連続殺人の謎に宮之原警部の推理が冴える。
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■京都除夜の鐘殺人事件 (広済堂文庫)
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発行日:1996年11月30日
出版社:廣済堂出版
ページ数:303P
【あらすじ】
京都で小さなバー『ひらせ』をやっている玻奈子から、除夜の鐘を一緒に撞きませんか、と誘いを受けた宮之原警部は、大晦日当日京都へ向かう。しかし、撞くはずの等覚寺の鐘が何者かに盗まれ、その夜、寺の住職が殺される。さらに真相を追う宮之原の前に人気芸妓・染弥が現われるが、彼女のかつての恋人で有名な画家・利根山泰二も死体で発見される。鐘に秘められた過去と連続殺人の謎に宮之原警部が挑む。
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■京都除夜の鐘殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)
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発行日:2002年11月30日
出版社:双葉社
ページ数:293P
【あらすじ】
京都にいる恋人の平瀬玻奈子から、除夜の鐘を一緒に撞こうと誘われた宮之原警部は、大晦日、京都へ向かった。しかし撞くはずの鐘が何者かに盗まれ、寺の住職も殺された。華やかな祇園の芸妓・染弥を巡って男達が葛藤するなか、鐘に秘められた過去と連続殺人の謎に宮之原警部が挑む。
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■京都除夜の鐘殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)
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発行日:2012年12月15日
出版社:有楽出版社
ページ数:240P
【あらすじ】
京都に住む恋人の平瀬玻奈子から、宮之原警部に手紙が届いた。一緒に除夜の鐘を撞いてほしいという。大晦日当日、京都へ向かうと、前夜に梵鐘は何者かに盗まれていた。その騒ぎのさなか、寺の住職が刺殺死体となって発見される。祇園の花形芸妓・染弥をめぐる高級料亭の経営者、天才画家など男たちの欲望と、鐘に隠された忌まわしい過去とが交錯し、さらに起こる無惨な殺人。情緒溢れる年末年始の古都を舞台にして、深まる謎に宮之原警部の推理が冴える。
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