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オリエント急行の殺人
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書籍一覧
13件 登録されています
■オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)
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発行日:1959年10月16日
出版社:東京創元社
ページ数:324P
【あらすじ】
豪雪のため、オリエント急行内に閉じ込められてしまった乗客たち。翌朝、その中の一人が無数の傷を受けて死んでいた。たまたまその列車に乗り合わせていた名探偵エルキュール・ポワロの、御自慢の灰色の脳細胞が働き始める…。だが、乗客には全員にアリバイがあった!卓抜なトリックを誇るクリスティの作品中でも、全世界の読者を唸らせ、今や古典的名作といわれる代表的長編。
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■オリエント急行の殺人 (1959年) (創元推理文庫)
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発行日:1959年10月16日
出版社:東京創元社
ページ数:324P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)
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発行日:1960年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:341P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■オリエント急行殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:1975年01月01日
出版社:講談社
ページ数:0P
【あらすじ】
20世紀前半に全盛時代をむかえたオリエント急行は、ヨーロッパのひとびとの、あこがれだった。アガサ=クリスティも実際に、この豪華列車に乗って、遠くバグダッドまで旅をしている。90をこすクリスティの作品の中で、もっとも有名なこの傑作は、このときの体験と、当時、世界じゅうに衝撃をあたえた、幼児誘拐殺人事件をもとに書かれたという。読者も乗客のひとりになってみよう。小学上級から。
--このテキストは、
新書
版に関連付けられています。
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■オリエント急行殺人事件 (偕成社文庫)
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発行日:1995年01月01日
出版社:偕成社
ページ数:422P
【あらすじ】
厳冬のヨーロッパを走る国際列車オリエント急行が大雪のため立往生してしまう。その車内で老富豪が殺された。犯人は乗客のなかにいる、しかし乗客の全員に完璧なアリバイが…大胆なトリックとポワロの名推理が冴えるアガサ・クリスティの代表作、新完訳版。小学上級から。
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■オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫)
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発行日:1999年11月15日
出版社:講談社
ページ数:386P
【あらすじ】
犯人はどこからきて、どこへ消えた?
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■オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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発行日:2003年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:429P
【あらすじ】
厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。一癖も二癖もある乗客たちが作る異様な雰囲気のなか、雪で立往生した車内で、老富豪が何者かに刺殺された。名探偵ポアロが腰を上げたが、乗客のすべてには堅牢なアリバイがあった…大胆なトリックに注目の著者の代表作。
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■オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)
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発行日:2003年11月07日
出版社:東京創元社
ページ数:360P
【あらすじ】
豪雪のため、オリエント急行内に閉じ込められてしまった乗客たち。翌朝、その中の一人が無数の傷を受けて死んでいた。たまたまその列車に乗り合わせていた名探偵エルキュール・ポワロの、御自慢の灰色の脳細胞が働き始める…。だが、乗客には全員にアリバイがあった!卓抜なトリックを誇るクリスティの作品中でも、全世界の読者を唸らせ、今や古典的名作といわれる代表的長編。
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■オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)
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発行日:2005年11月01日
出版社:ポプラ社
ページ数:218P
【あらすじ】
厳冬の中部ヨーロッパで、豪華客車「オリエント急行」が、大雪のため立往生してしまう。密室状態になった列車でおきた、凄惨な殺人事件。ぐうぜん乗りあわせた名探偵ポワロが、事件の謎に挑む。
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■オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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発行日:2011年04月05日
出版社:早川書房
ページ数:413P
【あらすじ】
真冬の欧州を走る豪華列車オリエント急行には、国籍も身分も様々な乗客が乗り込んでいた。奇妙な雰囲気に包まれたその車内で、いわくありげな老富豪が無残な刺殺体で発見される。偶然乗り合わせた名探偵ポアロが捜査に乗り出すが、すべての乗客には完璧なアリバイが……ミステリの魅力が詰まった永遠の名作の新訳版。(解説:有栖川有栖/期間限定カバー:谷口ジロー)
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■オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫)
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発行日:2017年04月11日
出版社:光文社
ページ数:436P
【あらすじ】
豪華列車「オリエント急行」が大雪で立ち往生した翌朝、客室で一人の富豪の刺殺体が発見される。国籍も階層も異なる乗客たちにはみなアリバイが…。名探偵ポアロによる迫真の推理が幕を開ける!20世紀初頭の世界情勢を背景に展開するミステリーの古典にして不朽の人間ドラマ。
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■オリエント急行殺人事件 (角川文庫)
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発行日:2017年11月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:368P
【あらすじ】
欧州を横断する豪華寝台列車、オリエント急行。雪で立往生した車内で、アメリカ人の老富豪が何者かに刺殺された。容疑者は、目的地以外一切の共通点を持たない乗客たち。医師、宣教師、大佐、外交官、メイド…。偶然乗り合わせた「世界一の名探偵」、エルキュール・ポアロは事件の解決に乗り出すが、彼らには強固なアリバイがあり―。驚愕のトリックでミステリー史に燦然と輝く永遠の名作が、読みやすい新訳で登場!
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■名探偵ポアロ オリエント急行の殺人 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
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発行日:2020年03月18日
出版社:早川書房
ページ数:368P
【あらすじ】
世界一の名探偵ポアロは、豪華寝台列車オリエント急行に乗りこんだ。車内にはさまざまな国籍・階級の人々。途中、列車は大雪に閉ざされ進めなくなってしまう。そして、金持ちの男が殺された!?今こそポアロの出番。犯人は車内の誰かにまちがいない。しかし、全員に犯行当時のアリバイがあった。はたしてポアロの推理は?意外な結末に世界が驚いた、永遠の名作。小学校高学年、中学生から。完訳版。
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