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(短編集)
半七捕物帳 6
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書籍一覧
7件 登録されています
■半七捕物帳〈第6〉 (1957年) (角川文庫)
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発行日:1957年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:302P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■半七捕物帳〈6〉 (1977年) (旺文社文庫)
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発行日:1977年07月31日
出版社:旺文社
ページ数:342P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■半七捕物帳(六): 6 (光文社文庫)
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発行日:1986年12月20日
出版社:光文社
ページ数:348P
【あらすじ】
欧米の探偵小説に造詣の深かった著者綺堂は、作品の舞台を江戸時代に置き、四十五歳から六十五歳まで、二十年間を費やして本作を書き上げた。〃捕物帳の教科書〃ともいえる不朽の名作、この六巻でついに完結!
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■半七捕物帳〈巻の6〉
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発行日:1998年10月31日
出版社:筑摩書房
ページ数:385P
【あらすじ】
「お話はまずここらでお仕舞でしょう」と、半七老人はひと息ついた。「これに幾らかの潤色を加えると、まったく面白い小説になりそうですね」と、わたしは云った。江戸の町・風俗・生活をより深く楽しむための註・註解・地図付。正確な考証に基づく挿画。
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■半七捕物帳〈6〉かむろ蛇 他7編 (春陽文庫)
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発行日:2000年07月31日
出版社:春陽堂書店
ページ数:289P
【あらすじ】
1917年から20年間にわたり発表した68編の捕物帳!もと岡っ引の半七が語る数奇な捕物の数々。語りの達人岡本綺堂畢生の名作!「かむろ蛇」「幽霊の観世物」「菊人形の昔」「蟹のお角」「青山の仇討」「吉良の脇差」「歩兵の髪切り」「川越次郎兵衛」の8編を収録。
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■半七捕物帳〈6〉 (光文社時代小説文庫)
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発行日:2001年11月30日
出版社:光文社
ページ数:413P
【あらすじ】
欧米の探偵小説に造詣の深かった著者綺堂は、作品の舞台を江戸時代に置き、四十五歳から六十五歳まで、二十年間を費やして本作品を書き上げた。“捕物帳の教科書”ともいえる不朽の名作、第六巻完結!「廻り灯篭」「夜叉神堂」「二人女房」等七編収録。(全六巻)推理小説として、また江戸の風物詩を伝える作品として名高い名作、より読みやすく新装刊。
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■半七捕物帳 06 半鐘の怪
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発行日:2012年09月27日
出版社:
ページ数:19P
【あらすじ】
明治から昭和初期の劇作家・小説家である岡本綺堂の代表的作品。初出は「文藝倶楽部」[1917(大正6)年]。シリーズ第6話「半鐘の怪」。ある年の晩秋から初冬にかけて、江戸のとある下町で奇妙な事件が起こった。火事でもないのに町内の半鐘を鳴らす者があるのだ。火の見櫓を警戒するようになると、今度は若い女の傘の上に何者かが圧し掛かったり、洗濯物を引っかぶって屋根を走ったり、町内は大騒ぎ。鍛冶屋の弟子の権太郎が、悪戯の犯人と決め付けられて自身番に捕えられたが、まさにその夜、久方ぶりに半鐘が鳴った。権太郎でなければ、狐狸妖怪の類の仕業だろうかと、町内は震え上がる
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