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迷路の花嫁
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書籍一覧
7件 登録されています
■迷路の花嫁 (1955年)
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発行日:1955年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:358P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■迷路の花嫁 (1957年)
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発行日:1957年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:358P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■迷路の花嫁 (1964年) (ポピュラー・ブックス)
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発行日:1964年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:358P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■迷路の花嫁 (角川文庫 緑 304-41)
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発行日:1976年10月31日
出版社:角川書店
ページ数:378P
【あらすじ】
夜の町で出会った若い女の異常な様子に不審を抱き、小説家の松原は後をつけた。通りがかった警官と女が消えた路地へ踏み込んで戦慄した! 無気味な家に全裸の女の死体が…。(中島河太郎)
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■迷路の花嫁 (角川文庫)
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発行日:1976年11月10日
出版社:角川書店
ページ数:378P
【あらすじ】
夜の町で出会った若い女の異常な様子に不審を抱き、小説家の松原は後をつけた。通りがかった警官と女が消えた路地へ踏み込んで戦慄した! 無気味な家に全裸の女の死体が…。(中島河太郎)
かけ出しの小説家松原浩三は、ふとしたことからとてつもない恐ろしい事件に巻き込まれていった。暗い夜の町を散策していた彼は、偶然行き会った若い女の異常な様子に不審を抱き、後を追いかけた。だが、通りがかりの警官と共に、女が消えた路地へ踏み込んだ彼は戦慄した! 軒灯にヤモリが這うクモの巣だらけの無気味な家、そして縁側からまっ赤な猫の足跡が続き、血の海と化した座敷には、無数の切り傷から鮮血をしたたらす全裸の女の死体が……。横溝正史の傑作長編推理小説。
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■迷路の花嫁 (春陽文庫)
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発行日:1997年05月31日
出版社:春陽堂書店
ページ数:372P
【あらすじ】
夜の町で出会った若い女の異常な様子に不審を抱き、小説家の松原は後をつけた。通りがかった警官と女が消えた路地へ踏み込んで戦慄した! 無気味な家に全裸の女の死体が…。(中島河太郎)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■迷路の花嫁 (角川文庫)
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発行日:2021年10月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:384P
【あらすじ】
没後40年記念復刊! 横溝正史の傑作長編ミステリ!
かけ出しの小説家松原浩三は、ふとしたことからとてつもない恐ろしい事件に巻き込まれていった。暗い夜の町を散策していた彼は、偶然行き会った若い女の異常な様子に不審を抱き、後を追いかけた。だが、通りがかりの警官と共に、女が消えた路地へ踏み込んだ彼は戦慄した! 軒灯にヤモリが這うクモの巣だらけの無気味な家、そして縁側からまっ赤な猫の足跡が続き、血の海と化した座敷には、無数の切り傷から鮮血をしたたらす全裸の女の死体が……。横溝正史の傑作長編推理小説。
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