■スポンサードリンク


十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男 (文春文庫)

十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2012年12月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:245P
【あらすじ】
同郷の偉人として徳川家康への敬慕を公言し、生まれ故郷の静岡に多額の寄付を絶やさず名誉市民にもなっていた警備保障会社の社長・松永。その彼に脅迫状が届き、襲われた。思わず「暴漢」を殺してしまったという彼の正当防衛の主張に、十津川警部は不審を覚える。松永が隠していた「過去の貌」。そこに、事件を解く鍵があった―。
※現在選択中です