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つばさ111号の殺人



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書籍一覧

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■つばさ111号の殺人 (カッパ・ノベルス)

つばさ111号の殺人 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2009年04月21日
出版社:光文社
ページ数:240P
【あらすじ】
十津川警部が新聞記事で見かけたある男の死。男は昨年起きた殺人事件で、裁判の証人になった人物だった。判決の席で、犯人・松本弘志は証人たちを全員殺すと叫び、証言者の一人が不審な死を遂げたばかりだった。同じく証人だった黒柳恵美と接触する十津川。彼女が実家のあるかみのやま温泉へ「つばさ111号」で向かうことを知った十津川は不安を覚える。そして恵美が姿を消した―。証人たちを狙うのは松本と関係のあった人間なのか。捜査を続ける十津川自身にも魔の手が迫る。

■つばさ111号の殺人 (光文社文庫)

つばさ111号の殺人 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年05月10日
出版社:光文社
ページ数:301P
【あらすじ】
ある殺人事件で証人を務めた二人の男女が、相次いで突然の死を遂げた。判決時、「証人全員を殺してやる」と叫んだ殺人犯の松本は、すでに獄中で病死していたのだが…。残る三人の証人に接触する十津川警部だったが、また一人が行方不明に!何者かによる復讐なのか!?捜査線上に浮上した謎の霊感師は、十津川に、さらに不吉な予言を口にするのだった―。

■つばさ111号の殺人 (講談社文庫)

つばさ111号の殺人 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2023年10月13日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
ある殺人事件で証言をしたふたりの男女が、相次いで突然の死に至った。 判決時に「証人全員を殺してやる」と叫んだ殺人の罪を問われたの被告の松本は、 すでに獄中で病死していたのだが……。残る三人の証人に接触する 十津川警部だったが、また一人が行方不明となってしまう! 何者かによる復讐なのか!? 捜査線上に浮上した謎の霊感師は、 十津川に、さらに不吉な予言を口にするのだった―ー。
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