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ボクの町
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書籍一覧
2件 登録されています
■ボクの町
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発行日:1998年08月31日
出版社:毎日新聞社
ページ数:426P
【あらすじ】
警視庁巡査見習い、高木聖大23歳。直情径行、単純明快、おまけに短気でドジばかり。こんなボクが交番に立ったら、この町はいったいどうなる?抱腹絶倒で、前代未聞、笑劇の警察小説。
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■ボクの町 (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2001年10月31日
出版社:新潮社
ページ数:516P
【あらすじ】
警視庁城西署・霞台駅前交番に巡査見習いとして赴任した高木聖大は、研修初日から警察手帳に彼女のプリクラを貼っていたことがバレるような、今風のドジな若者。道案内、盗難届の処理、ケンカの仲裁などに追われるが、失敗の連続でやる気をなくしていた。が、所轄の同期見習いが犯人追跡中に大ケガを負ったことで俄然、職務に目覚める。聖大の成長をさわやかに描くポリス・コメディ。
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