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不思議の国の吸血鬼
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書籍一覧
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■不思議の国の吸血鬼 (コバルト文庫)
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発行日:1988年08月03日
出版社:集英社
ページ数:232P
【あらすじ】
クロロックのおごりで食事をしていたエリカたち三人組は、追突事故を目撃した。運転していた女性は、かけつけたエリカたちに小箱を託してこと切れた。残されたメモにはアリスの三文字が読めるだけ。そこへ死んだ女性の妹が現れ、その小箱は有害物質をたれ流す化学工場の証拠品だといった。そして女性の事故は、ブレーキを壊されたためであることがわかった。―『不思議の国の吸血鬼』より。
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■不思議の国の吸血鬼 (吸血鬼はお年ごろ) (集英社文庫)
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発行日:2012年07月20日
出版社:集英社
ページ数:232P
【あらすじ】
クロロックの奢りで食事をしていたエリカたち3人組は、追突事故を目撃した。運転していた女性は駆けつけたエリカたちに小箱を託した後、こと切れてしまった。遺されたメモには「アリス」という三文字が読みとれて…。そして女性の事故は、何者かにブレーキを壊された結果起きたことだということが分かったのだが―!?表題作のほか、『吸血鬼と13日の日曜日』を収録。大人気シリーズ第7弾。
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