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青森ねぶた殺人事件



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書籍一覧

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■青森ねぶた殺人事件

青森ねぶた殺人事件
【Amazon】
発行日:2005年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:228P
【あらすじ】
五月のある日、東京の下町にある民俗楽器の製作所に、青森ねぶた祭りに使われる大太鼓が修理のために送られてきた。いざ担当者が修理にかかろうとしたところ、なんと太鼓の中から藁くずにまみれた女性の死体が発見された!やがて犯人として捕まった青年は太鼓の中に死体を入れたことまでは認めるが…。十津川警部と、女性弁護士・三宅綾が「ねぶた祭り」を舞台に大活躍する、「十津川警部・祭りシリーズ」待望の第5弾。

■青森ねぶた殺人事件 (文春文庫)

青森ねぶた殺人事件 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2007年09月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:267P
【あらすじ】
化粧をほどこされた美女の死体が、ねぶた祭りの大太鼓の中から発見された。青森県警が逮捕した容疑者に、十津川警部は首を傾げる。公判では若い女性弁護士が「真犯人は別にいる」と追及したが、審理は難航。そしてねぶた祭りの夜に起きる第三の殺人事件!すべてを操った本当の犯人は誰か?その恐るべき動機は何か。
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■青森ねぶた殺人事件〈1〉 (大活字文庫)

青森ねぶた殺人事件〈1〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年08月01日
出版社:大活字
ページ数:299P
【あらすじ】
東京・江東区のある、民芸品制作を行う町工場に、ねぶた祭りの大太鼓の修理が依頼される。何とその中には、丁寧に化粧された美女の死体が入っていた。青森県警が容疑者を逮捕。しかし、殺人を否認する。裁判で彼を弁護する女性弁護士が、真犯人の存在の可能性を追求!そして訪れる、物語の意外な顛末とは。

■青森ねぶた殺人事件〈2〉 (大活字文庫)

青森ねぶた殺人事件〈2〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年08月01日
出版社:大活字
ページ数:277P
【あらすじ】
東京・江東区のある、民芸品制作を行う町工場に、ねぶた祭りの大太鼓の修理が依頼される。何とその中には、丁寧に化粧をされた美女の死体が入っていた。青森県警が容疑者を逮捕。しかし、殺人を否認する。裁判で彼を弁護する女性弁護士が、真犯人の存在の可能性を追求!そして訪れる、物語の意外な顛末とは。

■青森ねぶた殺人事件〈3〉 (大活字文庫)

青森ねぶた殺人事件〈3〉 (大活字文庫)
【Amazon】
発行日:2008年08月01日
出版社:大活字
ページ数:275P
【あらすじ】
東京・江東区のある、民芸品制作を行う町工場に、ねぶた祭りの大太鼓の修理が依頼される。何とその中には、丁寧に化粧をされた美女の死体が入っていた。青森県警が容疑者を逮捕。しかし、殺人を否認する。裁判で彼を弁護する女性弁護士が、真犯人の存在の可能性を追求!そして訪れる、物語の意外な顛末とは。