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感染列島



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書籍一覧

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■感染列島 パンデミック・イブ

感染列島 パンデミック・イブ
【Amazon】
発行日:2008年12月18日
出版社:小学館
ページ数:288P
【あらすじ】
約10年前にその脅威が確認されたH5N1鳥インフルエンザ―かつてない強毒性のウイルスが変異を遂げて人を宿主としたとき、人々は多臓器不全を起こして死に至る恐怖のパンデミック(地球規模の爆発的感染)に襲われる!映画「感染列島」につながる第一のパニックは、決して近未来のフィクションではない。まもなく起こる現実だ。

■感染列島 パンデミック・デイズ (小学館文庫)

感染列島 パンデミック・デイズ (小学館文庫)
【Amazon】
発行日:2009年07月07日
出版社:小学館
ページ数:416P
【あらすじ】
弱毒性豚インフルエンザが初めてフェーズ4を突破したあと、世界は強毒性H5N1型鳥インフルエンザの本格的な流行に脅えていた。そんな時期、人気作家の神崎慧一は恋人を棄ててまで新作の取材に没頭する。小説のテーマは致命的な新型ウイルスによる世界大感染=パンデミック!ところが海外から帰国直後に、慧一自身が猛スピードで死に陥る感染症状を発症した。彼とウイルスの接点は、意外にもノルウェーが生んだ世界的画家エドヴァルド・ムンクの名画『叫び』。そして人類を救うために戦う医療チームは、生物の概念を超えた恐るべきウイルスの姿を捉えた。
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