■スポンサードリンク
愛と殺意の津軽三味線
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■愛と殺意の津軽三味線 (C・NOVELS)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2002年12月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:230P
【あらすじ】
東京で二カ月に満たない間に、四件の連続殺人が起きた。頭部を鈍器で割ったり、背中をナイフでめった刺しにしたりと、陰惨な殺害方法であった。犯行時の現場からは、いずれも津軽三味線の調べが聴こえていた。それもCDの音ではなく、確かに誰かが演奏していたのだ。十津川は、一連の殺人事件に犯人の強い意志を感じるが、被害者の年齢、職業、趣味、出身地などに共通点が見いだせず、捜査は難航する。十津川と亀井は、唯一の手掛かりである「津軽三味線の謎」を解くため、青森へと向かう。犯人が津軽三味線に篭めた思いとは…。
|
■愛と殺意の津軽三味線 (中公文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2005年12月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:304P
【あらすじ】
東京で起きた四件の連続殺人事件。犯行時の現場からは、いずれも津軽三味線の調べが聞こえていた。それもCDなどの音ではなく、確かに誰かが演奏していたという。しかし被害者に共通点が見いだせず、捜査は難航する。一連の殺人事件に犯人の強い意志を感じた十津川は、唯一の手掛かりである「津軽三味線」の謎を解くため、青森へと向かった。
|
■愛と殺意の津軽三味線 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2011年04月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:287P
【あらすじ】
都内で陰惨な連続殺人事件が発生。犯行時の現場からはいずれも津軽三味線の調べが聞こえていたが、被害者に共通点が見つからず捜査は難航する。十津川警部は唯一の手掛かりである津軽へ飛んだ……。
※現在選択中です |